猫の悩み

猫は暖房24時間つけっぱなし大丈夫?何度まで耐えられる?

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猫は暖房24時間つけっぱなし大丈夫なのか何度まで耐えられるか見ていきましょう。

猫は寒がりということが知られていますが、暖房を24時間つけっぱなしにしても大丈夫なんでしょうか?

つけっぱなしにする時に何度に設定するのか、加湿も必要なのか気になる所ですよね。

また、猫が何度まで耐えられるのか、適正な室温についても紹介していこうと思います。

それでは、猫は暖房24時間つけっぱなし大丈夫なのか何度まで耐えられか紹介していきます。

 

猫は暖房24時間つけっぱなし大丈夫?


猫は暖房を24時間つけっぱなしにして大丈夫なんでしょうか?

 

暖房を24時間つけっぱなしでも大丈夫なの?

猫のいる部屋の暖房を24時間つけっぱなしにしていても大丈夫です。

猫が快適に生活できるのが20度~24度だそうなので、20度を下回らないように気を付けてあげましょう。

ということから、寒い時期の外出時や就寝時はエアコンなどの暖房器具を24時間つけっぱなしで、21度くらいの一定で保つほうが理想的です。

24時間つけっぱなしにする時に気を付けるポイントとして、暖房器具による乾燥や暖房器具による火傷、さらには熱中症や脱水症状にも気を配りましょう。

 

暖房をつけっぱなしだと加湿は必要?

上記でも紹介している通り、暖房を24時間つけっぱなしにすることで室内が乾燥します。

理想的な湿度は50%と言われており、これ以上の湿度を保つように気を付けましょう。

また、コタツは暖房の中でも特にお気に入りです。

しかし、ずっと温まっている為に火傷や低温火傷、眠ってしまって熱中症や脱水症状を引き起こすこともあります。

 

暖房のつけっぱなしはエアコンがおすすめ?

もし暖房をつけっぱなしにするのであれば、エアコンがおすすめです。

メリットとしては、冷房も暖房もあるので一年中使える空調機器であること。

また、床などに置く必要がないので猫がコードに引っ掛かったり、火傷する危険性がない。

つけっぱなしでも火事の心配がなく、温度も設定温度に自動調節してくれるので、猫にとっても快適な空間を作れるでしょう。

デメリットをあげるとすれば、室内が乾燥すること。

これから購入する方は、初期導入費用が高額であることが挙げられます。

 

24時間つけっぱなしにする時のポイント

エアコンは電気代を気にして、風量を「弱」にすると電気料金が高くなります。

ですので「自動」にした方が弱よりも経済的だそうです。

また、使用したいときだけエアコンを稼働させると、一気にフルパワーで動きだすので、電気料金が高くなりますから、「自動」でつけっぱなしが猫にとっても人間にとっても良いのです。

 

猫は室内温度が何度までなら耐えられる?


猫が耐えられる気温って何度なのか見ていきましょう。

 

猫は何度までなら寒くても耐えられる?

猫の原産地や被毛がない猫種、また小猫は寒さに弱いと言えます。

猫の体温は人間より高いので、それほど寒がりという訳では無さそう。

猫は体温は38~39℃と言われており、ある程度成熟し成長した猫は筋肉もしっかりつているので寒さへの耐性もそれなりにあります。

また、肥満ぎみなぽっちゃり猫も脂肪によって、それほど寒さを感じないでしょうね。

 

猫は何度までなら耐えられるのか?

上記でも紹介してきた通り、猫の平熱は38〜39度ぐらいと、人間と比較して高めです。

ということから、体温が高いので快適と感じる温度は人間に比べて低い水準にあるようです。

冬の寒い時期に何度まで耐えられるのかというと、室内の室温は18度〜23度くらいの間でしょう。

もちろん室内飼いしている猫が、北海道などで冬を越すことは不可能に近く、もともと野良猫でないと厳しい環境なのです。

一般的に寒さに弱い動物としてのイメージがあるので、室温を高めに保とうとする方がいますが、ある程度は自分自身で防寒することができますし、そもそも体温も人間より高いのでかえって高めの室温はストレスになるでしょう。

また、猫の年齢によっても若干気温は変動し、高齢になってくると体温調節が苦手になりますし、筋肉も減ってくるので、若干高めにに設定してあげましょう。

さらに温度と同じく気をつけてあげたいのが湿度。

暖房のつけっぱなしは空気が乾燥しますから、猫も人間と同じようにウイルスに感染しやすくなってしまいます。

ですので、室内に洗濯物を干す、加湿器の利用などで湿度は50〜60%は最低保てるように調整していきましょう。

 

猫が寒さに耐えられないサインとは?

暖房をつけっぱなしにするのは良いことだそうですが、気になるのはいつの時期から使い始めればよいのか?ということ。

一番簡単なのは猫が寒いと感じるサインを出してくれることですよね!

その個体ごとに寒いと感じる温度は違ってくるので、一概に何度とは言えません。

しかし、猫によって個体差は大きいのですが、普段から様子を観察することで寒がっているサインを見つけることができます。

特別なサインではなく、体を丸めていたり、毛を逆立てて身体をふくらませているといったように見るからに寒そうにしているなと感じた時。

あとはいつもは毛布に潜り込んでこないのに、布団や毛布に潜り込んでくる時は寒いというサインでしょう。

その他に見られるようなサインとしては、飼い主の膝の上に乗って体を丸める。

いつもより執拗に寄り添ってきたりした時なんかも寒いというサインだと言えるでしょう。

また、人間と同じように末端から冷えていくので足先が冷たくなったりといような特徴も見られます。

 

まとめ


猫は暖房24時間つけっぱなし大丈夫なの何度まで耐えられるか紹介してきました。

猫は温度を一定に保つ方が快適で、人間にとっても暖房つけっぱなしの方が電気代を抑えられるようです。

しかし、コタツやパネルヒーターなど24時間つけっぱなしだと火傷したり、脱水症状になるかもしれない危険性もあるので、できればエアコンがオススメです。

何度まで耐えられるかについても、18~23度が理想的ですのでそれから前後5~6度が限度ではないでしょうか?

以上、猫は暖房24時間つけっぱなし大丈夫なのか何度まで耐えられるでした。